MacOSXからCiscoにCtrl+Shift+6 を送る
Ciscoでpingやtracerouteを途中で止めるにはCtrl+Shift+6(HEX 1E)、telnetセッションを切断するにはCtrl+Shift+6(HEX 1E) を送って、x、そしてdiscです。 しかし、iBook (MacOSX 10.4)のterminalからはCtrl+Shift+6を押してもHEX 1Eが送れませんでしたので、下のサイトを参考にしてiTermを使って送ることにしました。 (※この方法を使わなくても、Ctrl+^で送れることが後で発覚しました。)
-->参考にしたサイト
MacOSXに最初から入っているTerminal のKey Mappings(Terminal > Window Settings > Keybord)でも設定出来るのかも知れませんが、iTermの方が分かり易いと思います。
設定方法
iTermのメニューから Bookmarks > Manage profiles を開きます。
Keybord profiles のxterm(OSX)を選択して、次にマッピング追加ボタンをクリックします。
Ctrl+Shift+num6で HEX 1Eを送信するように設定します。
追加されました。 実際にCiscoルータに送信してみましたが問題なく使えました。
よかった、よかった、と思ったら、Key mappingを作らなくても Ctrl+^ でHEX 1Eが送れることが発覚しました。 ガ〜ン。
もちろんTerminalからも送れます。
keyが見当たらないコードを送りたい場合の勉強にはなりました。
-->参考にしたサイト
MacOSXに最初から入っているTerminal のKey Mappings(Terminal > Window Settings > Keybord)でも設定出来るのかも知れませんが、iTermの方が分かり易いと思います。
設定方法
iTermのメニューから Bookmarks > Manage profiles を開きます。
Keybord profiles のxterm(OSX)を選択して、次にマッピング追加ボタンをクリックします。
Ctrl+Shift+num6で HEX 1Eを送信するように設定します。
追加されました。 実際にCiscoルータに送信してみましたが問題なく使えました。
よかった、よかった、と思ったら、Key mappingを作らなくても Ctrl+^ でHEX 1Eが送れることが発覚しました。 ガ〜ン。
もちろんTerminalからも送れます。
keyが見当たらないコードを送りたい場合の勉強にはなりました。
Hey :)
ReplyDeletethe question here is what will ctrl-shift-6 produce on an US-ENGLISH-keyboard?!
The output will be a carret or this symbol: ^ (that thing that looks like a roof, or up arrow)
And that carret is somewhere else depending on the keyboard you use - in my case (German keyboard on a MAC) ctrl-carret will do the trick ;-) The carret is located on my keyboard on the top left beneath the ESC-key.
Happy hunting